食べやせ

【ダイエットは技術】いくつ知ってる?実は3種類だけの痩せる方法

ダイエット 技術 3種類 痩せる方法
ザックリ言うと…
  • 増える一方の「お手軽ダイエット法」。実際に成功するアプローチは3つくらいしか存在しない。
  • 3つのメリット・デメリットを紹介。「すぐ痩せる=良い方法」でもないのが最近の私の考え方の変化。
  • 3つから決めて続けやすく合ってるものを選ぶのがポイント。
MEMECO
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パーソナルトレーナーの小川メメ子です😊

どれだけ色んなダイエットを頑張っても、私だけうまく痩せない…

「コレってもしかして体質?私だけが痩せない遺伝か…もしや魔女の呪い!?」とお悩みの方もいると思います。

日々色々な楽やせ法やグッズ、◯◯ダイエット…現れては消える様々なやり方に、振り回されては損した気分になる、そういう方もいるのではないでしょうか。

運動したけど変わらない。あのグッズは役立たない。飲むだけサプリは効果なし。

そんなハートブレイクダイエット難民のあなたへ、ご安心下さい。

ダイエットは技術です。正しく行えば誰でも結果を出しやすい部類のアクティビティ。

なので、今回はダイエットの中で、ちゃんと痩せるものを3つに分類し、メリットとデメリットをお伝えします。

この3つ(実質2つ)からひとつ選んで続くものを実践してみれば、体質は必ず変わりますよ。

苦労が増える一方。「◯◯でウエスト◯cmダウンを探せ!」

この記事を読んでいる方は、きっと色々なダイエット法を試してみたけれどもあまり良い成果があがらなかった、もしくは、今自分が知っている方法が正しいものなのか確認してみたい、という方がほとんどだと思います。

実際、世の中でも◯◯スムージー、◯◯サプリ、◯◯運動を自動で行えるグッズ、という方法や、エステ、整体、様々なアイテムやサービスが現れては消える、といった状況ですよね。テレビではあれがいい、ウェブではこれがいい。ユーチューブでも…😫

それらが全部良くない、ということはもちろんなく、どれも効果がある程度は見込めるものだと私は思っています。

良心からできた商品が、多いんだと思いたいですもん。しかし、これらのもので全てを解決!としようとすると、全然効果があがらなかったりします。

何がいけなかったのか…「飽きてしまう自分が悪いのか、何も変えてくれない商品が悪いのか…」とどこに問題があるか探す方もいれば、単にそのまま忘れ去ってしまう方もいるかもしれませんね。

そして、思い出したように次の新しい何かに食いついて、また同じようなことを繰り返す…

これって不毛だと思いませんか?

恥ずかしながら、私はこういう時期があったので、あえてこのサイクルを書いておきました。でも、これらのアイテムやサービスがなくても、比較的簡単に、効果的に痩せる方法を知っていれば、補助的にそれら商品を利用してさらに痩せやすくする、といったことも可能です。

これから紹介する3つのダイエット法の分類にあてはめて、そのメリット、デメリットを見ていってみましょう。

いくつ知ってる?3つの痩せる方法【メリットとデメリット】の前に

先程ご紹介した、注目されるダイエットを大きく3つにわけると、以下のようなものに分類することができます。

ダイエット法の分類
  1. 食事を減らす、または限定する方法
  2. インスリンの分泌量に着目する方法
  3. 「②」の方法に運動を取り入れる方法

なんて単純なんだ…と思うかもしれませんが、その通りで、ダイエットは非常にシンプルな技術で誰にでも簡単にできます。

そして、これらについて、ひとつずつメリットとデメリットを挙げていきますね。

①食事を減らす、または限定する方法

食事を減らす方法は、基本的に「カロリー」に着目して摂取量を制限したり、りんごやバナナだけを食べる、炭水化物だけを食べる、といった方法を多く聞きます。

特徴としては、まだ知識も無く、自由に使えるお金も少ない若い年代は、比較的「食べないことがダイエット」と信頼を寄せていることがほとんどではないかと思います。

短期集中型で費用もかからないのがメリット?

この方法のメリットは、確かに費用もいらず、「短期的に体重をグッと落とすことが可能」なところ。

但し、「痩せる」という結果の代償として支払うデメリットは大きすぎて危険とも言えます。

健康を害し、隠れ肥満化、太りやすくなるなど様々なデメリットが

デメリットは、この行為が隠れ肥満になるのに最も適した方法であるということ。若い頃からは比較的気になりません。しかし痩せる力、代謝力は年齢と共に容赦なく落ちていきます。

こういったダイエットを繰り返すと、20代前半にしてお母さんのような体型と代謝力になってしまい、ダイエットは急激にハードモード。

春雨を食べてもサラダだけにしても体重は変わらず、たるんだ肉に悩まされます。

もしこれを積極的に選びたいという方は次の記事も参考にしてからをオススメします

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ただし、「②インスリンの分泌量に着目する方法」で得られる知識を活用しながら、食事制限を短期的に実施するのは、アリかなと思います。

②インスリンの分泌量に着目する方法(食事改善、食べやせ)

糖質制限や、低GI値ダイエット、より最近注目されるものとしては、低GL値ダイエットなど、あなたもどこかで目にしたことがあるかもしれませんね。(これらの具体的な方法の違いについては、別の記事でご紹介します)

本メディアでは、これらを総じて「食べやせ」というカテゴリーを用意していますので、気になる方は是非お役立て下さい。

特徴としては、非常に有効だとは思いますが「糖質制限=必ず糖質を0にする」、といった勘違いや、糖質を抑え、サラダ主体の食生活にする、といった誤解が多いような印象の方法です。自分の感覚で実践してしまうと、ヤセガマンの食事制限と変わらないような食生活になってしまいます。

科学的にも健康体に近づけることがメリット

この方法のメリットは、理論的に糖質摂取後のインスリン分泌に着目し、糖質や脂質が脂肪にならないように、というアプローチですので、食事だけでダイエットを行うにしてもしっかり効果があること。

食事の満足度が高いので、誰でも続けることにストレスが少なく、健康的に痩せることができるところもポイント。

あえて言うなら、知識をつける一手間がデメリット?

デメリットは、知識がない人が行うと断食に近い状態になってしまうことです。理にかなった方法ですが、知識をつける一手間が、あえて言うならデメリット?

糖質という、3大栄養素のうち1つを大きく占める栄養を失った状態で、さらにカロリーを抑える、と考える方がいますが、それは間違い。

糖質が減る分、必要量のカロリーを補うために、たんぱく質、脂質を3食の中でしっかり摂る、という考え方が必要です。たんぱく質はもともと脂肪にはならない上に、痩せ力である基礎代謝を維持するためにも重要な栄養素。

これをしっかり摂ることで、高い食事の満足度とストレスフリーな減量を両立することが可能です。

無理な食事制限で見られるような、激しい健康リスクを回避することもできます。

ちなみに、脂質は太る原因になりそうな名前ですが、糖質がない状態で脂肪に変わることはほぼありません。

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③食事改善の方法に運動を取り入れる方法

最後が、②の方法に運動も取り入れる方法です。(運動+食事制限は、絶対続かないしあまり意味もないのでやめましょう。)

これは、私の得意分野😊②の方法だと、糖質はどうしても制限しなくてはなりませんが、運動の中でも特に筋トレを併せることで、食事のバランスが若干変わります。

本メディアでは、ボディメイクとしてカテゴリーを作成しているので、より詳しく知りたい方はそちらも併せてご覧下さい。

特徴としては、運動が入ることで食事の選択肢がさらに増えます。さらに筋肉がつくことで痩せ力である基礎代謝がアップし、見た目も自分の好きな体型になれるようコントロールできます。

食事改善に運動で、ごはん大好き女子も満足度◎見た目も女性らしく。

まずメリットは、何より糖質をガマンする度合いが圧倒的に少なくなる、ということ。

筋肉をつけながらダイエットする場合、たんぱく質を筋肉に取り込ませるために糖質の摂取が必須となります。なので、一定量の糖質はむしろ摂っていくべきということに。

ごはん大好き女子にとっては朗報です。

さらに、筋肉をつけることで基礎代謝がアップし、日常の消費カロリーもアップ。スピーディに痩せられます。

さらに見た目で気になる部分があれば、全身痩せ→ヒップアップ、バストアップ、くびれメイクなど様々にボディラインを整えることができます。

ボディメイクと呼ぶくらいですから、自由自在ですね。これはハマると本当に楽しいです。

最近の筋トレ女子ブームもあってこの方法を選ぶ方は増えています。

デメリットは、運動が必要なのでツラい…と感じる方も。

反対にデメリットは、運動がイヤ。という方にはまったくもって向いていないことです。

実際にこの方法であれば、1週間のうち2回を自宅での筋トレにあてて、時間は各15分以内、という内容であっても、しっかり効果を出すことはできます。

MEMECO
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週2回、15分以内で美尻になるならやらない理由はない!

と私は思っていましたが…それでも今までにたくさん失敗を繰り返してきた方、運動したけど痩せなかった…といった経験がある人にとってはにわかに信じられず、やる気がそもそも起こらない。ということが、最近のクライアントさんの声からわかりました。

なので、無理にやる必要はないと思います。最初は食事改善で食べやせして、その後気が向いたらやる、くらいの気持ちでも良いのかなと思います。

やりたくないことをやると、失敗しかしないと思うので、そこだけがデメリットです。

既に体重は気にしてない、筋肉つけたい!という人や、どうせやるなら最初から、という人は、是非😊

筋トレしたらムキムキになる?

筋トレときくとなぜか=ムキムキボディ化、という心配をされる方もいるので、ちゃんとデメリットのところに書いておきます💡

ムキムキになるためには、普段よりも500〜1000kcal以上の食事がプラスで必要ですのでそもそもの方向性が違います。

さらに、プロのサポートなしムキムキになるのは、超絶ハードです。参考までに減量からスタートする場合の流れとしては、「肥満→標準体型→理想的なボディライン→まだやりたければパーソナル指導のもと、ムキムキボディを目指す!」という感じ。

モデルさんとかも、体型を良くするためにジムに行ったりしてますが、ムキムキになるために通っている人は、基本的にいないと思います。

それぞれのポイントを抑えて、合った方法から始めよう!

今回は、ダイエットについて、本当に効果がある3種類を簡単にご説明しました。まず必要なのは、私たちが知識をつけて、食事を変えていくことです。

サプリメントなどは体の内側から、といったりしますが、普段から常に内側にはたらきかけているのは、やっぱり食事習慣です。

3つから決めて続けやすく合ってるものを選ぶのがポイント、と言いましたが、実質2択になっていると思います。簡単に始められる食事のアプローチは、その後に運動を取り入れる場合にも必要な知識です。

短期的な予定に合わせて痩せる時には、食事制限もすると思いますが、その際にもやっぱり必要な知識です。

身につけて損はないと思います。お金もかかりませんし。留学していた期間にショッキングだった経験なのですが、どうしても日本人は、制限といったことや、禁止、といった言葉に弱い気がします。

それに伴って、自己流で糖質制限をすると、「結局カロリーがあるものは食べてはいけない」、なんて思ってしまう人が多いのかなあと思うのですが、あなたはどう思いますか?

簡単にできることはドンドン楽して良いと思います。

正しい知識をつけて、しっかりカロリーを補給しながら、つまづくことなくダイエットができると一番😊

今回の記事があなたにとって、より良いライフスタイルのきっかけになれば幸いです💖

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正確で使える情報に強いこだわりを持つパーソナルトレーナー。田舎育ちの好奇心旺盛さとドライな切り口に定評アリ。Webメディアは文字の集まりですが、ボディメイクを楽しむお手伝いができればと執筆中。
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